For line trader. Have fun !
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こんにちは。
本日はやっぱり窓明けスタートしましたね。
どうなんでしょう、埋まるんでしょうか？
本日は「米国とカナダが祝日で休場」なので、殆ど動かないかもしれません。
米国勢は週末に弾を仕込んで、お休みに入っているかもしれませんね。
さて、今日は、以下の質問（一部抜粋＆修正）を頂いたので、この場を借りて返答したいと思います。
添付画像の ユロドル
[1]まず、左側 自分のエントリーです。
ブレイクアウトとおもいました。間違いでしょうか？
損切りは、レンジ上に設定しましたが、
あっさりと、やられました。
本来は、ブレイクライン少し上が正解でしょうか？
[2]次に、小林様のエントリー部分ですが、
どうして、ここで、エントリーが可能なのでしょうか？
自分の考えは、そのもう一つしたのラインをブレイク時かな？とおもいました。
確かに、勢いがあったかとはおもいます。
本当に、ブレイクしたときについていけないので迷いがあります。
あと、エントリータイミングですが、
小林様は、5分や1分で されていらっしゃいますが、
何を基準にエントリーされていらっしゃるのでしょうか？
動きが止まって、エントリー方向へ動き出す前かとおもいますが、
自分は、結構騙し？にあいます。。。
漠然としていますが、何かアドバイスがあれば、お願いいたします。
添付画像（１５分足）とは以下ですね。
先ず、左側のエントリーですが、ここでのブレークアウト狙いのエントリーはポイントが違いますね。
この部分を１時間足で見てみると、黄色四角枠部分になり、１時間レベルで上昇ダウ確定ポイントですので、エントリーではなく、監視ポイントです。（スキャルは別ですが・・・）
逆に、下図のように安値切り下げ確定なら、緑枠部分がエントリーポイントです。
整理すると、下図Aが上昇トレンド、Bが下降トレンドになります。
A
B
次の質問[2]は、「どうして、ここで、エントリーが可能なのでしょうか？」ということですが、下図の１時間足で、水色のラインを予測していたからです。
だから、１５分足レベルまでドリルダウンしたときに、下降ダウが形成されそうなときにエントリーを仕掛けました。
ただし、時間がロンドン市場前であったため、下にブレークしそうでしたが、結局ダマシぽくなってしまいました。
その後、ＮＹ時間で、ロンドンＦＩＸもあったため、一気にブレークしました。
結局ダウ通りに動いているので、変なインジケータでこねくり回さず、シンプルにダウしか見てないです。
それでも十分勝てますからね。
というか、そっちの方が全然いいです。
因みに、エントリータイミングですが、基本的に５分足は見ます。但し、１分足は滅多に見ないです。
どっちみち狙っているラインが切れたら、次のラインまで行くので、１分足で細かく見なくても、５分足レベルで大雑把にエントリーしてもそんなに支障がないからです。
以上が質問の回答です。
参考になりましたでしょうか？
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さて、本日の指標ですが、ZaiFXから引用すると、以下になります。
・9月の月初め最初の営業日
・米国とカナダが祝日で休場
・17時30分：英)製造業PMI
→発表でのポンドへの影響は非常に大きい
※本日は、『注目度の高い米国の経済指標』の発表はない
それでは、良い一日を！
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