[LogicalFX通信]昨日は典型的なダウ理論トレードでした

こんにちは。

 

 

今日は8月最終営業日なので、月足が確定する日ですね。

 

 

 

週末&月末要因と31日に「大量の米国の中長期国債の利払い・償還日」を控えるので、何か動き出す予感がします。

 

 

チャート的には、EUR/USDは最安値割れを狙って、週足サポート部分まで下落する可能性があるので、月末に相応しい形になっています。

 

 

20140829_3

 

 

さて、昨日ですが、1回だけ参戦しました。

 

 

下図、赤枠部分になります。

 

 

20140829_1

 

 

エントリー理由は、大きな流れが下降ダウを継続している中で、1時間足の上昇ダウが切れたからです。

 

難しいことは何も考えてません。シンプルに下図のような教科書的なエントリーです。

 

 

20140829_2

 

 

エグジットは、15足サポート付近です。

 

 

理想的にはもう一段下まで行ってもらいたかったのですが、上に戻る動きをしたので、欲張らずに利確しました。(結果的には、2時間後ぐらいに、もう一段下にいってしまったのですが。。。)

 

 


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さて、本日のポイントですが、冒頭でも述べたように、月末&週末要因が絡んだ最安値更新なるかどうかです。

 

 

下に行きそうだったら素直について行きたいところです。

 

 

最後に、本日の指標ですが、ZaiFXから引用すると、下記になります。

 

 


・15時00分:独)小売売上高
発表でのユーロへの影響はまずまず

・18時00分:欧)失業率
・18時00分:欧)消費者物価指数【速報値】
発表でのユーロへの影響は大きめ。時間的にも、欧州勢が動き出すキッカケとして注視

・21時30分:加)GDP
発表でのカナダドルへの影響は非常に大きい

・21時30分:米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
・22時45分:米)シカゴ購買部協会景気指数
・22時55分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
本日の米国のイベントは、米国の経済指標は、注目度の高いものが目白押し。
[米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター][米)シカゴ購買部協会景気指数][米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】]に大きな注目が集まる。
週末金曜日で、8月の月末最後の営業日
米国の株式市場米国の長期金利の動向は引き続き注視すべき要因。
先週から強まっているドル買いが優勢な流れの行方(米国の早期利上げ観測などが要因)を見極めたい。
その他、週末要因月末要因の他、来週に[欧)ECB金融政策結果発表ドラギECB総裁の記者会見]や[米)雇用統計]の発表を控える点にも要注意。

 

 


 

それでは、本日も宜しくお願い致します!

 

 


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