[LogicalFX通信]要確認!重要な抵抗線付近で出現したチャートパターンは有効性が高い事実とは?

こんにちは。

 
 
 

今日は朝早く起きて、ギリシャ問題で揺れるユーロの動きを監視していました!

 
 
 

予想通り、どの通貨ペアーも大きな窓開け下落スタートだったのですが、一番狙いやすかったのはAUD/USDでした。

 
 
 

下図です。(40数PIPSぐらい)

 
 
 

20150629_1

 
 
 

このエントリーポイントは具体的に解説すると、下図のように、日足&4時間足で大きなレンジを作っているので、レンジ下限付近でそれ以上下に行かないと分かった時、上に戻るので、そこをペナントのようなチャートパタンが出たところで、ロングエントリーしました。

 
 
 

重要な抵抗線付近で出現したチャートパターンは有効性が高いんですよね^^(*詳しい事を知りたい場合は、こちらの記事を参照してください)

 
 
 

20150629_2

 
 
 

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ファンダメンタル的にも、ギリシャの地雷を抱えているユーロを捨てて、安全な豪ドルに換えた方が良いということは容易に想像できます。

 
 
 

ですので、ファンダメンタル的にもテクニカル的にも買いの場面でしたね^^

 
 
 

ところで、先日、水平線理論で大きく勝ったとの嬉しいコメントを頂きました!

 
 
 

こういったコメントを貰うと、水平線理論を教えてて良かったなと思います。

 
 
 

本当に感謝です^^

 
 
 


 
 
 

いつも学びの多いトレード解説を共有して頂き、感謝感謝です!
金曜は、これまでに学んだ教えを元に、ダウを形成している通貨は無いか探していて、ポンドオージーを見つけました。
 
 

しかも最近の解説にあった、高値ブレイク近辺でのフラッグっぽい形を形成していたので、高値ブレイク前のラインブレイクからエントリー出来たので大きく取れました!
 
 

結果を見ると高値オーバーから更に70pips弱まで伸びたので、我慢すれば130pips位まで取れたと思いますが、高値手前での利確で66pips程取れました。
 
 

小林先生のロジックを用いた初めてのトレードで大きな利益を得られ、その精度の高さを実感し、感謝の気持ちと嬉しさいっぱいで週末を過ごせました。
 
 

現在はその高値だったラインがサポートになっているようで、ダウ継続でのチャンスを狙いたいところです。
 
 

ギリシャ問題など不透明要因が払拭されないと、膠着感の強い相場になりやすい状況でも、焦らずチャンスをしっかり待って、このロジックに当てはまる堅実なトレードをして行きたいと思います。
 
 

先生の今後のご健康とご健勝を祈念し、簡単ではありますが御礼のメールとさせて頂きます。

 
 
 


 

 

 

GBP/AUDを選んだのは流石ですね!

 

 
 

この通貨ペアーは現在、月足、週足、日足レベルで綺麗な上昇ダウを作っている熱い通貨ペアーなので、おススメです^^

 

 
 

それでは、本日の指標です。(*ZaiFXから引用)

 
 
 


 
 
 

・21時00分:独)消費者物価指数【速報値】
発表でのユーロへの影響は大きめ
 
 

・23時00分:米)中古住宅販売保留
米国の経済指標は、[米)中古住宅販売保留]がメイン
経済指標以外のイベントは、特に予定されていない
今週の週明けは、まず第一にギリシャのデフォルト懸念での影響を見極めたい
週明けの為替相場はユーロ売り&リスク回避の流れが加速
この流れが加速するのかどうか、そしてそれはいつまで続くのか
ドル円に関しては中長期的には押し目チャンスにもなり得ると考える
 
 

・翌7時45分:NZ)住宅建設許可
発表でのNZドルへの影響は大きめ

 

 

 


 

 

 

それでは素敵な一日を!感謝^^

 

 

 


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