[LogicalFX通信]重要!タイムフレーム毎の役割を理解してトレードしていますか?

こんにちは。

 
 
 

4日前から募集している水平線トレードリアル実践合宿生ですが、高額にも関わらず既に申し込みベースで残り3席になりました。

 
 
 

10名限定ですので、チャートの右側をドンピシャで予測したいトレーダーの方は、お早目にご参加ください。

 
 
 

さて、昨日、生徒さんのトレードチャートを見ていたところ、昨日考えていたEUR/GBPのトレードポイントとかなり似ているチャートがありました。

 
 
 

私が考えていたトレードポイントはここです。

 
 
 

 
 
 

レートがどちらかに行った方に、1Hでドリルダウンしてから、ついて行こうと考えていました。

 
 
 

結果は、下方向ですね。

 
 
 

通貨ペアーは違いますが、このトレードポイントと似ているところでトレードした生徒さんのチャートが下図です。流石ですね!

 
 
 

 
 
 

両者の違いは、EUR/GBPは日足ベースでミドル抜け、EUR/NZDは調整波ということだけ。しかし、4H以下の内部構造は必然的に同じです。

 
 
 

つまり、安定的に勝つようになるためには、4Hで勝てる環境を見つけ、1Hで具体的なトレードポイントを精査し、15Mでタイミングを取るといったタイムフレーム毎の役割を理解してトレードをすることが必須です。

 
 
 

その為には、通貨ペアーの選び方、勝てる環境の見つけ方、具体的なトレードポイントの精査の仕方、エントリータイミングの見つけ方などを、腑に落ちるまで理解する必要があります。

 
 
 

これが理解できるようにならないと、100%、安定的に勝てるようになりません!

 
 
 

しかし、これを独学で理解しようとすると大変な時間が掛かると思います。人によっては一生理解できないかもしれません。。。

 
 
 

ですが、人を使って効率よく時間をスキップする方法があります。

 
 
 

それこそが、合宿です。

 
 
 

水平線トレードリアル実践合宿では、上記について、マンツーマンで徹底的に教え込みます。

 
 
 

今年は後3ヶ月しかないので、今年中に安定的に勝てる目処をつけて、来年から勝ち続けたいと考えている方は、是非、ご参加ください。

 
 
 

残り3席です。

 
 
 

合宿詳細はこちらから。

 
 
 

それでは、本日の指標です。(*Zaiから引用)

 
 
 


 
 
 

・21時30分:加)貿易収支
・23時00分:加)BOC政策金利声明発表
→金融政策の発表がメイン。前回の会合で利上げを実施しており、今後の金融政策への思惑でカナダドルが大きく動くキッカケになりやすい

 
 
 

・08時00分:米)カプラン:ダラス連銀総裁の発言
・21時30分:米)貿易収支
・23時00分:米)ISM非製造業景況指数
・27時00分:米)地区連銀経済報告(ベージュブック)
→週明けからリスク回避の流れが継続している
直近で優勢となっているドル売り・円買いの流れが継続するかどうかがキモ
注目度の高い米国の経済指標の発表も目白押し
また、明日には[欧)ECB政策金利声明発表ドラギECB総裁の記者会見]を控える

 
 
 


 
 
 

今夜は大型指標である『米)ISM非製造業景況指数』があるので、その時間帯はくれぐれも注意してください。

 
 
 

本日も良い一日を!
 
 
 

感謝^^

 
 
 


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