こんにちは。
TMMCの皆様、週末はお疲れ様でした!
毎月、これだけの方々とお会い出来るのは、凄く刺激になり、嬉しいです。
また、来月宜しくお願い致しますm(_ _)m
ところで、先程、メールを見たら、「ブログを更新してくださーい!」というお叱りのメールが来てました。。。(汗)
最近、あまりにも多忙なため、更新が出来てない状態でしたので、今日のブログは久々ですね^^;)
今後、出来るだけ頻繁に更新するよう頑張ります!
さて、個人的にここ最近ずっと監視していた注目通貨ペアーUSDCADですが、思惑通り、下図のように全戻し完了後、大きく戻しました。(と言っても160PIPS程度ですが。。。)
このポイントは、週足レベルのトレンドの折り返し地点にあたるため、トレードポイントとしては、非常に美味しいポイントになります。
ただ、週足といった長いタイムフレームなので、正直もっと大きく戻しても貰いたかったのですが、日足の流れに戻されてしまいました。。。(汗)しかも、1H全戻しといったイメージで。。。
現在、方向性が出ない状態になっています。
今後、上でも下でもチャンスがたくさんあるのですが、もし上に行くようであれば、下図のような波を期待です。(*この日足の波の中でデイトレーダーはどのように狙って言ったらいいでしょうか?)
それでは、本日の指標です。(*Zaiから引用)
・18時00分:欧)消費者物価指数【速報値】
→欧州勢が動き出すキッカケとして注視
・22時45分:米)シカゴ購買部協会景気指数
・23時00分:米)中古住宅販売保留
→週末月曜日及び7月・月末での最後の営業日
本日は、今週も直近で強まっているドル売り・ユーロ買い・円買いの流れが継続するかどうかがキモ
引き続き、主要な株式市場&米国の長期金利&原油価格の動向にも注意
注目度の高い米国の経済指標の発表は相場が動くキッカケに使われやすい。特に直近では悪い内容でのドル売り方向に反応しやすくなっている
また、今週末には[米)雇用統計]の発表を控える
本日は7月最終日。月末要因に注意してください。
それでは、本日も良い一日を!
感謝^^
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