こんにちは。
昨日は月曜にも関わらず、結構動いた相場環境でした。
生徒さんたちも、上手く獲っています^^
■EUR/AUD 約+120PIPS (*大魚以外にも小魚も5匹ぐらい獲ったそうです。凄い^^)
■GBP/JPY +22.1PIPS
■DAX指数(CFD) +65PIPS
(*「11月の結果は 23勝9敗4分け (もう少しエントリー絞らないとですね)
勝率 71.9% RR 2.4 合計 194.8pips でした。200pipsまでもう少しなので12月は頑張りたいです。
12月の課題はエントリーの絞り込みで勝率を8割に乗せたいです。」とのご連絡^^
今年最後の月も、一緒に頑張りましょう!)
■EUR/AUD 多分+26PIPSぐらい (*腑に落ちる素晴らしいトレード!)
さて、ナンピンの弊害について、生徒さんから非常に有益な解説を貰ったので、ナンピンから抜け出せない人は参考にしてください。
難平の害として、確実に言えることが一つあります。
それは資金効率を落とすということです。
ポジションの保有時間が長くなってしまう言い換えることもできます。
(計画的に難平している場合は除きます)
また、戻ってくるのにどのくらい時間がかかるかも読みにくくなります。
活字ではうまく表現しきれないので図にしてみます。
それでは、本日の指標です。(*Zaiから引用)
・12時30分:豪)RBA政策金利&声明発表
→据え置きが市場のコンセンサス。政策金利や声明内容次第も、いずれにしても今後の金融政策への思惑で豪ドルが大きく動くキッカケになりやすい
・16時00分:英)BOE金融安定報告書公表
・18時00分:英)カーニーBOE総裁の発言
→内容次第も、今後の金融政策への思惑で英ポンドが大きく動くキッカケになりやすい
・17時55分:独)失業率&失業者数
→早出の欧州勢が動くキッカケとして注視。経済指標自体の注目度はまずまず
・18時30分:英)製造業PMI
→発表で英ポンドへの影響は大きなモノになりやすい
・19時00分:欧)失業率
→未知数
・22時30分:加)GDP&第3四半期GDP
→発表でカナダドルへの影響は非常に大きなモノになりやすい
・24時00分:米)ISM製造業景況指数
・26時45分:米)エバンス:シカゴ連銀総裁の発言
→米国の経済指標は、[米)ISM製造業景況指数]がメイン。
米国の経済指標以外のイベントは、[米)エバンス:シカゴ連銀総裁の発言]が予定
月初め(12月・月初め最初の営業日)
本日も、週末に[欧)ECB金融政策結果発表]や[米)雇用統計]の発表を控えてのドルやユーロの方向性に注目
主要な株式市場や米国の長期金利、原油や金の価格の動向と共に注視
それでは、素敵な一日を!
感謝^^
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