[LogicalFX]昨日のEURの動きは何だったのか!?

こんにちは。

 

 

昨日のEURは不可解な動きをしましたね。

 

 

 

正体は何だったのでしょうか?いきなりレートが上昇しました。

 

 

アナリストによると、「ECB関係者による「来週ECBの会合で新たな決定を下す可能性は低い」等の発言が伝わったことから、ユーロ買いが優勢」になったようです。

 

 

ファンダメンタルでトレードしているわけではないので、後付けストーリーはどうでもいいのですが、テクニカル的には「こうきたら、こうでしょ!」という動きをしました。

 

 

参戦ポイントは下図の赤枠になります。

 

 

20140828_1

 

 

黄色枠のレンジを勢い良く突破したので、押し目を狙っての押し目買いです。

 

 

エグジットは1時間足レベルでの、レジスタンスですね。

 

 


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では、本日も買いか?

 

 

小さなタイムフレームでは、レジスタンスを突破した場合は、そうでしょうね。

 

 

しかし、大きなタイムフレームでは、水色の矢印ラインのように、戻し目を付けているだけなので、目線は下です。

 

 

大きな流れを意識しつつ、小さな流れを確実に取っていくという、「損小利中のトレード」が現在の相場にあっていると思います。

 

 

因みに、現在のCFDの環境はボラが大きいので、水平線トレードは「損小利大」にあります・・・

 

 

水平線トレードをやれば普通に5、60PIPS行きます^^
さて、本日の指標ですが、ZaiFXから引用すると、

 

 


・16時55分:独)失業率失業者数
・21時00分:独)消費者物価指数【速報値】
発表でのユーロへの影響はそれなり

・21時30分:加)第2四半期経常収支
発表でのカナダドルへの影響はまずまず

・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)第2四半期GDP【改定値】/個人消費
・23時00分:米)中古住宅販売保留
・26時00分:米)7年債入札
・翌7時45分:NZ)住宅建設許可件数
本日の米国のイベントは、米国の経済指標は、注目度の高いものが目白押し。
[米)新規失業保険申請件数][米)第2四半期GDP【改定値】/個人消費][米)中古住宅販売保留]に大きな注目が集まる。
その他、[米)7年債入札]も行われる。
米国の株式市場米国の長期金利の動向は引き続き注視すべき要因。
先週から強まっているドル買いが優勢な流れの行方(米国の早期利上げ観測などが要因)を見極めたい。

 

 


 

 

になります。

 

 

トレードは、不確定要素から、確定要素を取り出せばいいだけですよ。

 

 

それでは、本日も宜しくお願い致します!

 


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