こんにちは。
ニュースを見たら、今日から帰省ラッシュが高速道路で始まったようですね。
折角の連休ですので、思いっきり楽しんでくださいね。
ということで、お盆中な人もお盆中でない人も、こんにちは!
さて、昨日の相場ですが、EUR/USDはダラダラと下がりましたね。
昨日は参戦しませんでしたが、参戦するとしたら下図の黄色枠部分になります。
参戦理由としては、日足が水色ラインのように下降ダウを作っており、4時間足を見ると、レンジ内で丁度レンジ中央(ピンクライン)を割れたので、目線は明らかに下だからです。
日足が下降ダウを形成してなかったら、無理ですが。。。
そういった環境認識があったうえで、下位足である1時間&15分が下降ダウを作るようであればエントリーチャンスです。
エグジットポイントも昨日の記事のポイント、ドンピシャですね。
水平線を引けば、誰でも予測できるようになるポイントですね。
さて、本日ですが、以下の重要指標があるので、注意してください。
勝ち続けるためには、トレードシナリオを作成してから参戦することが大切ですので、是非、下記、指標を意識しながら、トレードシナリオを作成して相場に臨んでください。
・17時30分:英)失業率&失業保険申請件数
→発表での英ポンドへの影響は非常に大きい
・18時00分:欧)鉱工業生産
→時間的にも欧州勢が動き出すキッカケとして注視
・18時30分:英)BOE四半期インフレ報告
・18時30分:英)カーニーBOE総裁の発言
→英国の金融政策をうらなう上で注目度が非常に高い。内容にサプライズがなくても、今後の金融政策への思惑で英ポンドが動くキッカケになりやすい
・21時30分:米)小売売上高&【除自動車】
→本日の米国のイベントは、米国の経済指標は小売売上高&【除自動車】がメイン
それでは、お盆中な人もお盆中でない人も、本日も宜しくお願い致します。
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