[LogicalFX通信]水平線理論の1パターンだけを追求すればそれだけで十分人生を変えられる!

こんにちは。

 
 
 

本日は、英国の最高裁によるEU離脱の議会承認をめぐる判断が行われるのが気になります。

 
 
 
 
 
 
現在、GBP/USDはというと、上にブレークするかどうかのポイントにいます。

 
 
 

 
 
 

上図の緑ラインのようになると分かり易いのですが、もしかしたら、一度、1.25000辺りまで深く押しが入るかもしれません。

 
 
 

因みにですが、ブレークした後は、

 
 
 

1、勢いよく次の目標値まで伸びるパターン

 
 
 

2、ダラダラとチャネルを作りながら力なく伸びるパターン

 
 
 

の2パターンが基本的にあります。

 
 
 

1と2がなぜ出来るか、分かりますか?

 
 
 

これは売りと買いの世界でしかない相場を動かす人間の心理が理解できれば分かると思います。

 
 
 

さて、現時点ではどちらのパターンになりそうでしょうか?

 

 

 

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それでは、生徒さんのナイストレード集です^^(*水平線理論の1パターンだけを追求すれば、それだけで十分人生を変えられますからね!言い方を変えると、その達人になってください!)
 
 
 

■USD/JPY 20pips
 
 
 

 
 
 

■EUR/USD 22.1pips
 
 
 

 
 
 

■GBP/USD 40pips

 
 
 


 
 
 
■GBP/USD 20.2pips

 
 
 

 
 
 

それでは、本日の指標です。(*Zaiから引用)

 
 
 


 
 
 

・17時30分:独)製造業PMI【速報値】
・17時30分:独)サービス業PMI【速報値】
・18時00分:欧)製造業PMI【速報値】
・18時00分:欧)サービス業PMI【速報値】
→早出の欧州勢が動き出すキッカケとして注視
 
 
 
・時間未定:南ア)SARB政策金利声明発表
→サプライズがない限りは反応は限定的か
 
 
 
・24時00分:米)中古住宅販売件数
・27時00分:米)2年債入札
→週明けにドル売りの流れが加速
引き続き、[米)トランプ大統領の就任演説]後に強まっているドル売りの流れの行方がどうなるかが重要
主要な株式市場米国の長期金利原油価格の動向と共に注視
注目度の高い米国の経済指標は、[米)中古住宅販売件数]がメイン
既にビッグイベントを幾つか消化したため、注目度の高い米国の経済指標の発表での反応は徐々に大きくなっていくと思われる

 
 
 


 
 
 

それでは、本日も良い一日を!

 
 
 

感謝^^

 
 
 


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