こんにちは。
日足が半値ぐらい戻るところをトレードポイントに取り入れると、高確率で勝てるようになります。
例えば、昨日のこのポイントはまさにその局面部分。
週足が上昇ダウを形成している中で、日足がレンジに入り、その下限付近から半値戻す領域のところです。
エグジットポイントは4Hのミドルバンド付近にある抵抗ですね。
(*但し、そもそも幅が30~40pipsぐらいしかないところなのでスルーしても構わないところです。参考までに掲載します)
↓
半値戻しをトレードに組み込むには、そもそも半値戻しがどこで出るか、理解していなくてはなりません。
それは、オブラートに包むと、上位足の局面部分です。
局面部分と言っても一つではありません。いくつかあります。
一方、具体的に理解したいのなら、先日のF講師の大阪セミナーを何度も観てください。全部答えが出ています^^
デイトレードで安定的に勝ちつづる為には、その日の日足一本分が陽線か陰線か理解出来るところしかやらないのがコツです。
という事は、それが理解できる場所を探すのです。
すると、それは更に上の上位足の局面部分にあたる事になります。
人間とは何か目印があるからこそ、それを基準にして「こちらに行かなかったらこっちだろ!」と分かるのです。
その目印こそが、上位足の局面部分です。
よって、上位足の局面部分を理解して、そこから逆算して下位足で本日のストーリーを考えるのです。
例えば、
「週足が上昇ダウの継続点付近に陰線をつけて落ちてきているので、その戻しは日足で言えばレンジになっており、4時間で言えば、上段・下段のワイドレンジになっており、もし下段付近でそれ以下の時間足が下に行かないならば、毒饅頭的に、上段・下段を分かつミドル付近まで、本日は戻すだろう!」
的な感じです。
ストーリーなので、言葉自体が全て綺麗に繋がっていますよ?
これを作ってからENするのと、そうでないとでは、全然トレードの質が違います。
ですので、是非、上位足の局面部分の重要性を理解し、そこから本日のトレードストーリーを作って見てください。
JTA外の人は、JTA内に全て答えが載っているので、ご興味がある方は、一緒に勉強しましょう!
素敵な1日を!
感謝!!
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練先生の水平線鍛錬所でお世話になっております。
考え過ぎてパニックになってるにかも知れませんが、
深く勉強をしてから、更に負け続けて凹んでいるところです。
しかし、先生の本日のメールが府に落ちて、少し希望が出てきました。
後程、ゆっくり何回も拝見してみようと思います。
ありがとうございます。
メールはよく拝見させて頂いておりますが、
大阪セミナーの動画を目にしていません。
先生のブログの中にあるのでしょうか?
メールやブログを一生懸命拝見するのが精一杯で、
教材とは何を指しているのかなど、不明な部分が多いので、
恐れ入りますが、メールやブログ以外にどちらを拝見したら良いのか、
アドバイスを頂けると幸いです。
絶対に身に付けたいスキルなので、頑張りますので、どうぞ宜しくお願い致します。
2019年10月24日 7:49 PM | 荒井美恵子
コメントありがとうございます!
先生が言われているJTAとは先生が主催されている本格的なトレードスクールです。
もしご興味があれば、メールにて紹介致します。
宜しくお願い致します。
サポート部
2019年10月25日 2:45 PM | fund-c