[LogicalFX通信]すべての金融の道はダウに通ず!

こんにちは。

 

 

 

昨日は特に目新しい材料はなかったですが、GBPが結構動きました。

 

 

 

 

生徒さんが結構シンクロしていたトレード通貨は下記GBP/AUDです。

 

 

 

 

 

 

ここトレードポイントを敢えてチャネルで解説すると、日足チャネルラインの上段・下段の下段から上段に上がった場所になります。

 

 

 

ここで注目してもらいたい事は、段が変わる時には、その真ん中付近でエネルギーを溜める事が重要です。

 

 

 

そのエネルギーが吐き出される事によって、上段へ遷移するということになります。

 

 

 

(詳しくは、JTA1月20日大阪セミナーを参照の事)

 

 

 

要は、波の領域が動くためには、そこには、ダウの第六があるっていう事です^^

 

 

 

波の領域が遷移するためには、人間心理であるチャートパターン(ペナント、フラッグ、Wボトム、Wトップ等)が出ますが、それらのチャートパターンも結局はダウの第六の変形であり、ダウの第六に集約されます。

 

 

 

つまり、「すべての道はローマに通ず」ではないですが、「すべての金融の道はダウに通ず」という事ですね^^

 

 

 

さて、昨日はもう一つ、良い通貨ペアーがありました。

 

 

 

それは、GBP/JPYです。

 

 

 

 

 

 

日足と4Hがダウを作っているので、1Hが最後の砦をレジサポすれば、一足早めに日足&4H波に合流できます。

 

 

 

やはり、ダウって最強ですね!

 

 

 

「すべての金融の道はダウに通ず」です^^

 

 

 

それでは良い一日を!

 

 

 

感謝^^

 

 

 

 

 

 


★水平線のみのトレードがどんなものなのかを見たい方は画面右上の登録フォームのロゴをクリックしてください。登録後、直ぐに見ることができます。


 

もし宜しければ下ボタンを押して頂けると嬉しいです↓

FX初心者 ブログランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ にほんブログ村

この記事にコメントを書く

(必須)

CAPTCHA


トラックバックURL

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.