[LogicalFX通信]昨日は英国ではメジャーなEUR/GBPを監視していました

こんにちは。

 

 

結局、夜中の3時の米)FOMC議事録公表を受けて、EUR/USDは下に行ってしまいましたね。

 

 

これで下降ダウ継続です。

 

 

このままずっと下落トレンドが継続するわけではないので、どこかで大きなプルバックがありますが、果たしてそれはどこでしょうか?^^

 

 

さて、昨日の参戦場所ですが、当然下降ダウ継続の部分です。

 

 

下図の赤枠のところになります。

 

 

20140821_1

 

 

エントリー理由は15分足のレンジ下限を割ったからなのですが、途中、指標を控えていたこともあり、戻ってきてしまいました。。。

 

 

マイナス数PIPSになってしまったので、指標でロスカット値に達するならしょうがないと腹をくくり、指標を迎えましたが、無事通過しました。

 

 

英国系の指標だったので、英国ではメジャーなEUR/GBPとGBP/USDの通貨ペアで、EURの通貨の流れを事前に監視していたので、実は下に行くことは自信があったのですが。。。

 

 

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さて、本日ですが、ZaiFXによると、重要指標は以下になります。

 

 

指標がてんこ盛りですので、気をつけて参戦してくださいね。

 

 

 


 

・16時30分:独)製造業PMI【速報値】
・16時30分:独)サービス業PMI【速報値】
・17時00分:欧)製造業PMI【速報値】
・17時00分:欧)サービス業PMI【速報値】
発表でのユーロへの影響は大きめ

 
・17時30分:英)小売売上高【除自動車】
発表での英ポンドへの影響は非常に大きい

 
・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・23時00分:米)フィラデルフィア連銀景況指数
・23時00分:米)中古住宅販売件数
・23時00分:米)景気先行指数
・26時00分:米)5年物価連動債入札
本日の米国のイベントは、米国の経済指標の注目度の高いものが目白押し。
[米)新規失業保険申請件数][米)フィラデルフィア連銀景況指数][米)中古住宅販売件数][米)景気先行指数]が発表される。
また、経済指標の他にも[米)5年物価連動債の入札]が行われ、明日には[イエレンFRB議長の発言]が控える
米国の株式市場米国の長期金利の動向は引き続き注視すべき要因。
 


 

 

 

それでは、本日も宜しくお願い致します。

 

 

 

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