こんにちは。
昨日はEUR/CHFが一番ボラタリティが出ていたのですが、綺麗なダウを形成していなかったので、スルーしました。
他の通貨ペアーは全然動かなかったですね。。。
ただ、GBP/USDだけがエントリーポイントがあったので参戦しました。(30PIPSぐらいです)
エントリー理由は、先日の記事、そのままです。
読んで頂けた方は同じところで取れたのでは?
このように、水平線を引きながら待っていると殆ど勝ちますね^^
さて、今夜の指標ですが、18時30分に「英)第4四半期GDP【速報値】」があるので、GBPが動きそうです。
GBP/USDやGBP/JPYは現時点では、流れとしては、上ですので、買いエントリーを探ってください。
下に行ってしまうと、一段下の4時間足レンジ内に戻ってしまうため、難易度が高くなります。その場合は注意しましょう。
それでは、本日の重要指標です。(*ZaiFXから引用)
・18時30分:英)第4四半期GDP【速報値】
→発表での英ポンドへの影響は非常に大きい
・22時30分:米)耐久財受注&【除輸送用機器】
・23時00分:米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
・24時00分:米)新築住宅販売件数
・24時00分:米)消費者信頼感指数
→米国の経済指標は、注目度の高いものの発表が目白押し。
[米)耐久財受注&【除輸送用機器】]、[米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数]、[米)新築住宅販売件数]、[米)消費者信頼感指数]に大きな注目が集まる。
経済指標以外では、米国の主要企業の決算発表が相次ぐ。
引き続き、現在の為替相場の大きな変動要因となっている主要な株式市場、米国の長期金利、原油価格などの動向に注意しながら、為替相場の行方を見極めたい。
また、注目度の高い米国の経済指標の発表のほか、22日にECBが量的緩和を決定して以来加速しているユーロ売りの継続及び加速、明日・28日(水)に[米)FOMC政策金利&声明発表]を控える点も重要となる。
それでは素敵な1日を!
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