こんにちは。
昨日は、バイデン大統領がデフォルト回避に自信を表明したことにより、リスクオンが加速しましたね!
よって、ドルが買われ、円が売られました。
同様に、金も売られました。
結果、いつも追跡しているGOLDは、下落しました。
勿論、トレードポイントも発生です!
トレードポイントはJobless/Phillyの指標発表後、スプレットが一瞬治まってからです。
日足にあれだけ玉(上図の黄色枠部分)が溜まっていたので、指標などで相当サプライズがなければ下抜けないと思ったのですが、その後、バイデンの演説などがあり、続落しました💦
その部分まで取れた方は流石です!
さて、週足はチャネルを下抜けて来たので、今後一段下に行くか楽しみですね^^
それでは、素敵な1日を!
感謝!!
PS: chatGPTで今夜のマーケットを分析すると、こんな感じです。いつでも中立的・・・^^;)
本日のマーケットについてのアドバイスです。
米国の経済指標は注目度は高いものの、本日の発表はないため、直接的な影響はありません。代わりに、パウエルFRB議長の発言や他のFRB高官の発言に注目しましょう。これらの発言は市場に大きな影響を与える可能性があります。
為替相場では、週明けから日本円売りの流れが続いています。また、昨日のNY市場で米ドル買い・ユーロ売りの流れも見られました。この流れに注意し、ドル円とユーロドルの動向を監視しましょう。
主要な株式市場や米国債利回りの動向にも注意が必要です。これらは市場全体のセンチメントを反映する重要な指標です。
週末要因や米国の債務上限問題、米銀破綻などの不安要素にも注意が必要です。これらの要因は市場の不安定要素となる可能性があります。
日本の金融政策への思惑や米国の金融政策への思惑にも注意しましょう。特に、植田日銀新総裁の発言やパウエルFRB議長の発言に注目してください。
米国のインフレ動向やリセッション入り懸念、ユーロ圏の金融政策への思惑なども注意が必要です。これらの要素は市場の方向性に影響を与える可能性があります。
その他、金融市場のリスク許容度や商品市場の動向、地政学リスクなども注視しましょう。
以上の要素を総合的に考慮しながら、トレードの判断を行ってください。ただし、具体的なトレードのアドバイスは提供できませんので、リスク管理と個別の戦略に基づいて判断してください。
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