[LogicalFX通信]波は玉から玉へ動く!まさに王道!

こんばんは。

 

 

 

現在波がどの「領域(=範囲)」で動いているのかを知っていることは、デイトレをする上で非常に有利になります。

 

 

 

例えば、下図は波が3段の領域に渡って動いている図です。

 

 

もし、波が下段の上限を上抜けたら、最大で、中段の上限まで波が上昇すると想像出来ませんか?

 

 

 

そして、そこに達したら、今度は中段で暫く揉んで、今度は、上段、若しくは、下段に遷移すると思いませんか?

 

 

 

すると、こう思いませんか?

 

 

 

次の領域に波が移る時にトレードポイントが発生しないのだろうか?」と。

 

 

 

今、下図のように、チャートが3段になっています。

 

 

 

 

 

この場合、波は最大で中段の上限まで埋めて来ると想像出来ませんか?

 

 

実際はどうなったかと言うと、ハイ!、下図のようにトレードポイントが発生しました。

 

 

 

 

そして、見事に、中段を埋めてきました。

 

 

 

 

 

まさに、次の領域に波が移る時にトレードポイントが発生しました!

 

 

 

これが、現在波がどの「領域(=範囲)」で動いているのかを知ることは、デイトレをする上で非常に有利、という意味です。

 

 

 

尚、今回は(背景軸であり)4時間以上にダウが出ていませんでしたが、ダウが出ている時に、領域の遷移を考えならシナリオを構築すると、確信度が高くなります。

 

 

 

玉(ぎょく)から玉(ぎょく)へ動く!

 

 

 

まさに王道ですね!

 

 

 

それでは、素敵な1日を!

 

 

 

感謝!!

 

 

 

PS:今回の記事は背景軸でシナリオ構築をしようとする方には良いヒントになると思います^^

 

 

 


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