こんにちは。
本日は、いきなり勝てる環境(= Victory Chart by N先生)が発生しています。
各通貨ペアーをざっと見まわしただけでも、例えば、USD/JPYとEUR/USDなどがそうですね^^
本日は英国と米国が祝日で金融市場が休場ですが、もう一回くらいチャンスがあると思います。
もしチャートを開いた時にチャンスがなかったとしても、各タイムフレームのキャプチャーショットだけはとっておいてください。
そして、そのキャプチャーショットを後日見直した時、
1、どこが(or なぜ)勝てる環境なのか?
2、エントリーするとしたら、どこからどこまでがトレード範囲なのか?
3、エントリーするとしたら、具体的には、どこがエントリーポイント、エグジットポイント、ロスカットポイントなのか?
を、意識して、見直すようにしてください。
それを、今週末教えた分析プロセスを見返しながら、やってくださいね!
それでは、本日の指標です。(*Zaiから引用)
・21時00分:独)消費者物価指数【速報値】
→6月2日にECB金融政策発表を控えるため、思惑でユーロが動くキッカケになりやすい
・21時30分:加)第1四半期経常収支
→発表でのカナダドルへの影響はまずまず
・09時35分:米)ブラード:セントルイス連銀総裁の発言
※本日は、『注目度の高い米国の経済指標』の発表はない
→直近で強まっているドル買いの流れがどうなるかが重要
ただし、本日は英国と米国が祝日で金融市場が休場となる
ロンドンタイム以降にトレードするには微妙な日
様子見が賢明か
・翌7時45分:NZ)住宅建設許可
→発表でのNZドルへの影響は大きなモノになりやすい
感謝^^
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