こんにちは。
昨日は全体的にボラが少なかったのですが、4H全戻しの環境があったので、動きが鈍いなか参戦しました。
選択通貨ペアーはGBP/USDになります。
どこか全戻しなのかと言うと、言うまでもないですが、秘伝書通り、下図の水色ライン部分です。
4H全戻しトレードは、4Hワイドレンジ内で、重要抵抗付近で「上に行かないと分かったら、下に行くしかない!」という当たり前の事実をトレードに応用しているだけです。
これは基本的に、レンジ内だけに通用する手法で、もし、トレンド環境でやった場合、トレンド方向に持っていかれるのが普通なので注意が必要です。
尚、全戻しトレードは、エントリーする部分に明確なラインがあることが必須です!
これは買い領域と売り領域がひっくり返る環境がそのラインによって決定づけられているからです。
これはストラテジックFXセミナー参加者のみに詳しく説明しますので、是非、ご参加ください。
さて、コンサル生も頑張ってます!
昨日は、+28PIPS獲得!
しかも、下記、頂いたコメントを見ると、シナリオ構築の大切さや、水平線理論の恐ろしさを実体験していることが見受けられます。これが感じられれば、安定的に勝てるようになると思います。
この生徒さんには引き続き頑張ってもらって、億万長者になって貰いたいです^^
シナリオ構築方法はストラテジックFXセミナーで、秘伝書を使いながら皆様と一緒になって行います。
これをマスターすれば、ほぼ、FXで(株やCFDなども)苦労することはなくなると思うので、是非、ご参加ください。
それでは、本日の指標です。(*ZaiFXから引用)
・15時00分:独)第2四半期GDP【速報値】
→発表でのユーロへの影響は非常に大きい
・18時00分:欧)第2四半期GDP【速報値】
・18時00分:欧)消費者物価指数【確報値】&【コア】
→発表でのユーロへの影響は大きめ。時間的にも欧州勢が本格的に動き出すキッカケとして注視
・21時30分:加)製造業売上高
→発表でのカナダドルへの影響はまずまず
・21時30分:米)生産者物価指数&【コア】
・22時15分:米)鉱工業生産/設備稼働率
・23時00分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
→米国の経済指標は、[米)生産者物価指数&【コア】]と[米)鉱工業生産/設備稼働率]、[米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】]がメイン
経済指標以外のイベントは、主要企業の決算発表が予定
週末金曜日
連日の人民元切り下げやドル売り介入によって、主要な株式市場が大きく変動し、それによって為替相場も大きく影響を受けている。
12日は株安&ドル安→13日は株高&ドル高に。
本日も、まずは人民元の切り下げやドル売り介入が行われるかどうかを確認し、それによる主要な株式市場への影響に注視しながら、ドルの方向性を見極めたい
本日はユーロとドルの動きに注目ですね!
それでは、素敵な一日を!
感謝^^
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