こんにちは。
昨日は重要指標が殆どないのに動きましたね!
ここ10日の間、一番動いたと思います。
個人的には、腹いっぱいの展開になり、少し嬉しいです^^(余裕で100超えました)
昨日はUSDとJPYが他通貨に比べて売り買いされたので、その関係で、USD/JPYとEUR/USDが動きました。
昨日の参戦通貨は、先ず1回目が下図USD/JPYです。(*先程の15Mのチャートはかなり崩れていたので差し替えました。)
このエントリーポイントは狙ってました。
先日書いた記事、そのままのポイントです。
重要な抵抗ラインさえ見えていれば、ここは誰でも摂れたと思います。
次に、2回目は、EUR/USDを選択しました。下図。
このエントリーポイントも、先日書いたこの記事とほぼ同じです。
私の方が少しエントリーが早かったです。
ここは少し難易度が高かったかも知れませんね。
さて、本日ですが、S級指標が目白押しなので、昨日以上に大きく動くかもしれません。
先ず初めに、18時30分に「英)BOE議事録公表(12月3日・4日開催分)」と「英)失業率&失業保険申請件数」があるので、ロンドン市場が開き始めるとロンドン勢がGBPを動かしてくるかもしれません。
GBP/USD、GBP/JPY、EUR/GBPなど楽しみですね^^
それでは、本日の指標です。(*ZaiFXから引用)
・18時30分:英)BOE議事録公表(12月3日・4日開催分)
→今後の金融政策への思惑次第
・18時30分:英)失業率&失業保険申請件数
→発表での英ポンドへの影響は非常に大きい
・19時00分:欧)消費者物価指数【確報値】&【コア】
→欧州勢が動き出すキッカケとして注視
・22時30分:加)卸売売上高
→発表でのカナダドルへの影響はまずまず
・22時30分:米)消費者物価指数&【コア】
・22時30分:米)第3四半期経常収支
・28時00分:米)FOMC政策金利&声明&FRB経済・金利見通し発表
・28時30分:米)イエレンFRB議長の記者会見
→米国の経済指標の発表は、[米)消費者物価指数&【コア】]がメイン。
その他、[米)第3四半期経常収支]も発表される。
また、経済指標以外では、[米)FOMC政策金利&声明&FRB経済・金利見通し発表]&[米)イエレンFRB議長の記者会見]に大きな注目が集まる。
先週から大きな焦点となっている[米)FOMC政策金利&声明&FRB経済・金利見通し発表]&[米)イエレンFRB議長の記者会見]への思惑や結果での影響に最大限注意しながら、引き続き主要な株式市場及び米・長期金利の動向や原油価格の動向、ドルの方向性などと共に、大きく変動し続けている為替相場の行方を見極めたい。
・翌6時45分:NZ)第3四半期GDP
→発表でのNZドルへの影響は非常に大きい
真夜中の[米)FOMC政策金利&声明&FRB経済・金利見通し発表]&[米)イエレンFRB議長の記者会見]も注意してくださいね。
それでは、素敵な1日を!
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