こんにちは。
昨日のブログ記事のPSで「例えば、本日こんなイメージになったら作戦変更です。但し、本日あるポイントに来たら売りをしかけられるので、その時も作戦変更です。」
と示唆していたのですが、バッチリのポイントが来たので、シェアーします。
そのトレードポイントとは、下図です。
先ずは、日足レンジ上限部分で頭が抑えられるイメージがあり、下図のようなローソク足をイメージしていました。(*昨日の記事のPS欄の部分ですね)
で、4時間足がダウを作ってくれれば理想的なのですが、4時間足がダウを作る時間もなかったので、その下位足である1時間足のダウが出たところ(第六)を狙ったトレードポイントになります。
ですので、最低タイムフレームはこの場合1時間になります。
但し、一点だけ気をつけて貰いたい事があります。
それは、初心者は最低タイムフレームを4H以上にした方が良いという事です。
言い換えると、「4Hで第六が出た後」を最低限条件として狙った方が良いと言う事です。
今回は環境が簡単に読めてしまい、しかも1Hでも幅があったので、最低タイムフレームを1Hにしました。
要は、環境が読める人のみオススメのトレードという事になります。
環境が読めると、利幅さえあれば自信を持ってトレード出来るので、本当に環境を読み解けるスキルって大切ですね。
環境分析した後に、エントリーするところで、線一本引いて待っていればいいだけですから。
後は、そのポイントで頭を抑えられるようなサインが出たら、ポチッと押せばいいだけですから。
複雑な事は全く考える必要はありません。
環境分析してトレードポイントを見つけ出したという事は、頭が整理された状態で虎視眈々と待っているという事なので、実にシンプルですっきりした状態で待っている事になります。
「複雑に考えている人=負ける人」VS「シンプルに考えている人=勝てる人」
単純にこの違いという事ですね。
「シンプルに考える人」になって見ませんか?
シンプルに考えるためには、シンプルな思考に辿り着くための考え方を学ぶ必要があります。
この場合は、月足から下位足まで一本の線でトレードポイントを見つけ出す思考です。
その方法を10月の私の合宿で伝授しますので、ご興味がある方はご参加ください。
本家、実践水平線合宿はこちらのURLから詳細を入手できます。
募集は予定通り、今週で終わります。
募集期間があと少ししかないので、お早めに。(満員のため締め切り済み)
それでは、素敵な1日を!
感謝!!
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