[LogicalFX通信]勝つ為のトレードは将棋やチェス、ポーカーなどと一緒!

こんにちは。

 

 

 

基本、私が監視する通貨ペアーは、大きな流れが出ている所を監視しているので、昨日トレードポイントが出た通貨ペアーは、次の日(若しくは次の次の日)もトレードポイントが出ます。

 

 

 

そこを、トレンドの山・谷、レンジの調整波・ミドル抜けを駆使してとっていくのが水平線トレードな訳です。

 

 

 

それ以上もそれ以下もなく、たったその4種類の組み合わせだけで、淡々と利益を取れて行きます。

 

 

 

例えば、昨日のGOLD。月足からイケイケ上昇なので、日足が深い押しに入った場合いは、

 

 

 

レンジ下限→ミドル抜け→レンジ上限→トレンド回帰

 

 

 

という流れで、下から

 

 

 

調整波→ミドル抜け→調整波→レンジブレーク(トレンド回帰)

 

 

 

で取っていけば良いわけです。

 

 

 

毎回毎回同じサークルなので、例えば、昨日の場合は、下図のように、4Hがミドル付近で支えられた後、レンジ上段までの一部を狙う事が可能です。

 

 

 

 

 

 

そして、本日ですが、波が一度最高値付近までトライしたので、今度は週足&月足トレンド回帰が考えられそうですね。

 

 

 

そこが失敗したのなら、調整波やミドル抜けがあるかもしれません。

 

 

 

その時は、調整波やミドル抜けのトレード手法で戦えばいいだけです。

 

 

 

こんな感じで、流れの局面を水平線で読み解きながら、その局面にあった4つの手法(トレンドの山・谷、レンジの調整波・ミドル抜け)で虎視眈々と取って行けば、それだけで、お腹いっぱいになります。

 

 

 

今一パフォーマンスが安定しない方は、局面に対するトレード手法はたった4つしかない事をまず(JTA)基礎カリキュラムを見て再確認することをオススメします。

 

 

 

そして、その4つについて、セミナーなどで色々な角度から説明しているという事を理解しましょう。

 

 

 

それでは、素敵な1日を!

 

 

 

感謝!!

 

 

 

★PS:安定的に勝ち続ける為には、「次の流れになったらこういう局面、更に次の流れになったらこういう局面」というように、局面の流れを事前に理解していなければなりせん。

 

それが分からないと、局面にあった手法を使えないからです。

 

将棋やチェス、ポーカーなどと一緒ですね。

 

 

 

 


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