[LogicalFX通信]4Hの押しの深さによるEXポイントの違いとは?

こんにちは。

 

 

 

最近、米中貿易戦争がさらに緊迫の度合いを高めたために、世界の金融市場はこの数日で大きく揺れています。

 

 

7月17日に記事を書いたUS30などは、現在、下図のような下落を示しており、本格的にレンジ内に戻って更に下を試すか、それとも、レンジ内を上昇ブレークして史上最高値更新になるか、の状況になっています。

 

 

 

 

 

          ↓

 

 

 

 

一方、金などの安全資産は買われ続けており、月足ダウ形成によって、現在イケイケ上昇トレンドが続いています。

 

 

 

 

 

 

さて、先日からマークしていたEUR/CAD。昨日も伸びてくれました。

 

 

 

 

 

 

波形的には、4Hが深く押しているところからのトレードポイントなので、安全を期して、1H直近高値付近がおススメです。

 

 

 

成り行きで監視できる方は、プライスアクションを見て、オーバーシュートも想定しながらトレードする部分になります。

 

 

 

4Hの波に乗っているトレードポイントなので、最長で持っていたとしても、4Hの次のゴールまでが理にかなっているでしょう!

 

 

 

4Hが深く押している所とそうでない所のEXポイントの違いを、是非、言語化して見てください。

 

 

 

それでは、素敵な1日を!

 

 

 

感謝!!

 

 

 

 

 


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