「LogicalFX通信」【超重要】これが分かれば常勝トレーダーの仲間入り!!

こんばんは。

 

 

 

昨日のGOLDは1時間足が最後の頑張りを見せてくれて、デイトレレベルでは、美味しいトレードポイントが出現しましたね。

 

 

 

 

 

 

波には普遍的な動きがあり、例えば、昨日のように、日足が強トレンド(日足バンドウォーク環境)の時、4時間足が+1σ付近まで下落したら、1時間足(or 15分足)は上段・下段のプチ・レンジができ、上段に上がってきたら美味しいトレードポイントが発生します。

 

 

 

 

 

 

また、これが分かるようになると、例えば、4時間足が+1σを更に下抜けて、ミドル付近まで落ちてくると、次のトレードポイントは、4時間足(又は1時間足)の上・下段の中心線付近になります。

 

 

 

4時間足の中心線付近なので、次のトレードポイントが出現するまで、2,3日掛かることになります。

 

 

 

このようにロジカルに理論・理屈を理解できるようになると、縦軸の深さはもとより、横軸の時間幅まで予測できるので、トレーダーとしては、時間軸を考慮しながらピンポイントで大波を狙えるという意味で、非常に有益です。

 

 

 

言い換えると、「いつ頃に大波が出現するのか?」がある程度分かるようになります。

 

 

 

よって、ポジポジ病やコツコツ・ドカンもなくなり、いつも波に振り回されるような「FXの奴隷」になることもありません。

 

 

 

いつも相場を俯瞰して、ゆったり・どっしりトレードできるようになります。

 

 

 

これが出来るようになるためには、複雑と云われるマルチタイムフレーム分析を理解することが必要ですが、ポイントさえ掴めば、あなたでも必ずマスター出来るようになります。

 

 

 

そのポイントは、JTAで教えていますので、是非、マスターしてくださいね!

 

 

 

それでは、今日も頑張りましょう!

 

 

 

感謝!!

 

 

 

PS1: 本日の「LogicalFX通信の補足解説動画」は敢えてなし (*文字で言語化出来るくらい血肉化しないと常勝は難しい為・・・)

 

 

 

PS2:

 

Q1:日足が強トレンド環境で、4時間足が一時的に+1σ付近に落ちて来た時のトレードポイントはどこでしょうか?

 

Q2:日足が強トレンド環境で、4時間足が一時的にミドル付近に落ちて来た時のトレードポイントはどこでしょうか?

 

Q3:週足が強トレンド環境で、日足が一時的に+1σに落ちて来た時のトレードポイントはどこでしょうか?

 

Q4:週足が強トレンド環境で、日足が一時的にミドルに落ちて来た時のトレードポイントはどこでしょうか?

 

Q5:・・・・・

 

Q6:・・・・・

 

 

 


★水平線のみのトレードがどんなものなのかを見たい方はメインサイト画面右上の登録フォームのロゴをクリックしてください。登録後、直ぐに見ることができます。


 

もし宜しければ下ボタンを押して頂けると嬉しいです↓

FX初心者 ブログランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ にほんブログ村

この記事にコメントを書く

(必須)

CAPTCHA


トラックバックURL

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.