[LogicalFX通信]転換点で4Hのダウがない環境で仕留めるには!?

こんにちは。

 

 

 

 

今週はいつも追跡しているGOLDにトレードポイントがなく、ブログを更新出来ていませんでしたが、昨日、やっとトレードポイントがありました。

 

 

 

ポイントとしては、下図のように、週足がミドル付近まで下落する余地のある環境で、日足が下落環境にあり、4H&1Hが頭を抑えられたので、必然的に下落する状況であった、ということです。

 

 

 

しかも、要人発言により、下落スピードを加速させました^^

 

 

 

 

 

 

そんなに難しくはないですが、多分、大部分の方は、4Hワイドレンジに入っているGOLDはスルーして、140円台の大台に迫っていたドル円を追っていたと思います^^;)

 

 

 

ということで、この通貨はノーマークの方もたくさんいたと思います。

 

 

 

さて、本日は五十日(25日)であり、明日26日(金)は「PCEデフレーター」があるので、もう一段下に下落してくれると嬉しいですね。

 

 

 

それでは、素敵な1日を!

 

 

 

感謝!!

 

 

 

PS: chatGPTで今夜のマーケットを分析すると、こんな感じです。いつでも中立的。全く役に立たないという噂も・・・^^;)

 

 

 


本日の立ち回り方を考える際に重要な要素となるポイントは以下のとおりです:

 

  • トルコと南アフリカの金融政策の発表: これらの発表は通貨価値に影響を与える可能性があります。発表前後には相場の変動が予想されるため、注意が必要です。

 

  • 米国の経済指標とイベント: 新規失業保険申請件数、第1四半期GDP【改定値】/個人消費【改定値】、中古住宅販売保留などの経済指標や、FRB高官の発言、7年債の入札にも注目しましょう。これらの要素はドルと他の通貨の相互関係に影響を与える可能性があります。

 

  • 為替相場の動向: 今週の為替相場は日本円売り・米ドル買いの流れが優勢とされていますが、相場は常に変動するため、最新の相場情報を確認しましょう。

 

  • 注目すべきリスク要因: 米国の債務上限問題、米銀破綻のリスク、日本の金融政策の変化、米国のリセッション入り懸念、米国およびユーロ圏の金融政策への思惑など、様々な要素に注意を払う必要があります。

 

トレードの意思決定には個々の戦略やリスク許容度に基づいた判断が必要です。市場の動向を注視し、テクニカル分析やファンダメンタル分析などの手法を活用することをお勧めします。また、トレードにはリスクが伴いますので、慎重に取り組んでください。


 

 


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